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セブンスラッガー メダロット一覧 ⇒ さ行 - S ULTRAMAN/SEVEN SUIT型メダロット(ULT) 登場作品:S 機体概要 機体説明メダロットS 登場人物としてのセブンスラッガーメダロットS 関連機体 機体性能メダロットS 機体概要 メダロットSとアニメ「ULTRAMAN」シリーズとのコラボとして登場したメダロット。 モチーフは同作主要人物諸星弾が装着する、SEVEN SUITことULTRAMAN SUIT ver.7(※)である。 モチーフが腰に装着しているスペシウムソードが、シンセイバー同様に肩に装着されているのが特徴。 メカニカルデザインはtyuga氏。 デザイン原案は原作漫画家コンビの清水栄一×下口智浩氏のうち、ストーリーとメカニカルデザイン担当の清水栄一氏。 機体名は、ウルトラセブンとアイスラッガーの合成。 頭部パーツ名は、デザイン元となったウルトラセブンの必殺武器、アイスラッガー。 両腕パーツは、ULTRAMAN SUIT ver.7の使用する武器であるスペシウムソード。 脚部パーツはデザイン元となったウルトラセブンが、特撮ドラマ「ウルトラセブン」で340号と呼ばれていたことにそれぞれ因んでいる。 なお、原作にはULTRAMAN SUIT ver.7の装備にそれを模した投げナイフこそ登場しているが、アイスラッガーという名の装備は存在しない。 あくまでコレは、バンダイスピリッツ製プラスチックキット付属のオリジナル武器である。 + メダロットとULTRAMAN SUIT ver.7の設定の類似 原作漫画の後書にて清水栄一氏は、ULTRAMAN SUIT ver.7は、作戦や相手に応じて、装備を交換して戦うと発言している。 この点は、パーツを組み替えて様々なロボトルに挑むメダロットと類似している。 パーツや装備を交換するフィクションのロボットは、今や珍しくもない。 だがコラボという形でその設定が類似した作品とキャラクター同士が絡むのは、ユニークな事例である。 なお蛇足ではあるが、清水栄一×下口智浩氏の代表作、「鉄のラインバレル」の人型兵器マキナ、ヴァーダントとULTRAMAN SUIT ver.7の設定もまた類似している。 ※ULTRAMANではウルトラマンの名を冠したヒーローは、地球人や異星人の装着するパワードスーツという設定である。 ▲ページ上部へ▲ 機体説明 メダロットS メダロットS×ULTRAMANシリーズコラボの開催に合わせて、ピックアップガチャで入手出来る期間限定初期ランク☆3メダロットとして登場。 ヘヴィパーツである頭部パーツは、メダロットS初登場の新技、ハイドブロー。 攻撃後に自らにコンシールが付与されるという、ユニークな効果であり生存性を高められる。 両腕パーツはアサッシン。 いずれの威力も高水準で、右腕は充填値重視、左腕は冷却値重視という差異がある。 ソードではなくアサッシンとなったのは、原作における着用者への負荷が掛かるという設定からであろう。 ハイドブローで付与されたコンシールが生きていれば、使用後ペナルティを負わないアサッシンの利点を活かしやすくなる。 なお、充填値と冷却値は左右でそっくり入れ替わっている。 脚部パーツは見た目そのままの二脚タイプで、ヘヴィリミットは頭部を支えるに充分な1。 脚部特性はラッシュ。 ハイドブローとアサッシンの威力を強化出来る、攻撃的なものである。 攻撃力が高まれば、アサッシンで相手のパーツを破壊しやすくなるため、ラッシュの効果を維持しやすくなる。 また回避値も高めのため、ハイドブローで付与されるコンシールの効果を活かしやすい。 カスタムスキン 月刊ホビージャパン掲載のフォトストーリー「ULTRAMAN SUIT ANOTHER UNIVERSE」に登場した、強行突入型をイメージしたカスタムスキン、強行突入Ver.も同時に登場している。 カラーリングが黒基調になったのみならず、元となった原作漫画のパワーアップ形態FULLY ARMEDに準じた、EX-RIFLEが背中に装着されているのが特徴。 だが、WIDE SHOTは格闘型ということからか再現されていない。 作中では黄金の城塞をビームで斬り裂く真似をしているので、追加しても何も問題は無いとは思うのだが。 登場人物としてのセブンスラッガー メダロットS 「ULTRAMAN」シリーズコラボイベント「ULTRAロボトルファイト!」にて登場。 ウルトラシウムと共に行動する野良メダロットで、困っている人達を助けるために各地を旅して回っている。 そのため、市民からの知名度も高い様だ。 人物像は元作品の諸星に近く、沈着冷静。 だが、元作品ほどの冷徹さはなく、比較的丸くなっている。 やはりウルトラシウム同様、原作でレナのライヴに突入する前の台詞「こちらもショーの準備をしておくか」を披露している。 (CV 江口拓也) ※モチーフである「ULTRAMAN」シリーズのオリジナルキャストである。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 来たぞ、我らのULTRAMANシリーズコラボメダロット ウルトラシウム 光の国からロボトルのために セブンスラッガー SEVEN SUITの姿を借りて ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロットS セブンスラッガー (パーツ性別:男) アルバム 「ULT」と名付けられた、謎のデータをもとに開発されたメダロット。慈悲なき刃で相手を両断し、淡々と自らの使命を遂行する仕事人。パーツは強力であるがゆえに負荷が重く、使いこなすには高い能力を必要とする。 ※ステータスはLv90時のものです。 頭部:アイソード(ULT01) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 Hv スキル わざ 3299 1105 1585 793 640 3 ○ かくとう ハイドブロー 右腕:スペシウムライト(ULT01) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル わざ 2899 939 1527 708 405 - かくとう アサッシン 左腕:スペシウムレフト(ULT01) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル わざ 2899 937 1525 405 708 - かくとう アサッシン 脚部:サンヨンゼロ(ULT01) 装甲 格耐 射耐 回避 充冷 Hv タイプ 脚部特性 3499 989 1201 1257 860 1 二脚 ラッシュ ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ さ行 - S
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ランドモーター メダロット一覧 ⇒ ら行 - 1 - 2 - R - カード - 弐CORE - 9 - S 自動車型メダロット(CAR) 登場作品:1 PE 2 R カード OCG 弐CORE 9 S ランドモーター 機体概要 機体説明メダロット メダロット弐CORE メダロット9 メダロットS 登場人物としてのランドモーター漫画「メダロット」 漫画「メダロット再〜リローデッド〜」 アニメ「メダロット」 関連機体 機体性能メダロット メダロット2・メダロットR メダロット カードロボトル メダロット オフィシャルカードゲーム メダロット弐CORE メダロット9 機体概要 タイヤとマフラーを装備した自動車型メダロット。 メダチェンジが導入される以前から変形システムを備えていた特殊なメダロットで、「ランドGTZ」という走行形態に変形できる。 ▲ページ上部へ▲ 機体説明 メダロット ユウキの実質的な専用機体。 変形能力は再現されておらず、無条件でミニハンドルが使用可能なので後継機程の出番がない。 だが、右腕は充填熱量の合計が全射撃パーツ中最小、しかも耐久そこそこで対空攻撃。 左腕もほぼ同様でパーツ単位での出番は十分にある。 両腕ともにほぼリバーソーサーとステータスが同じだが、左腕の充填速度のみ劣っている。 初代では、なぜか頭部パーツの属性のみ「ぎせい」であり、デビルメダルに対応してしまっている。 デビル繋がりでオオカミメダル(おうえん)と間違えた(オオカミおとこがデビル型のブラックメイルを使う)と言う説がある。 2ではおうえんに修正された。 ちなみに、初代では普通にプレイしただけではパーツをコンプリートできない。 これは、パーツをもらえるチャンスが3回しかないからである。 どうしても集めたいなら他のソフトと協力しなければならなかった。 右腕の名前はタイクーミサイルだが攻撃のエフェクトはライフルである。 ▲ページ上部へ▲ メダロット弐CORE 後継機のランドローターの代わりに再登場。 この機体が一式組まれていないとミニハンドルが使用できない仕様に変更された。 ▲ページ上部へ▲ メダロット9 本作で久々に登場すると共に、ランドGTZへの変形が正式にメダチェンジとしてゲーム中で披露された。 頭部パーツは過去作品とほぼ同様のレーダーサイト。 右腕パーツはミサイルという名称そのままの、サブスキルアンチエアを備えたミサイルに変更された。 だが、今度はメダロット第1作とは逆に、左腕パーツが砲という名前でありながらミサイルに変わってしまった。 こちらはCFのサブスキルを備えたミサイルである。 また、本作より脚部パーツは二脚タイプに変更されている。 脚部特性はスプレマシー、コレは同期のレディジェットとブルーサブマリンと同様である。 メダチェンジ後はドライブAがアンチエアを備えたミサイルに変更される。 ドライブBはレーダーサイト、ドライブCはモビルブーストに変化する。 脚部特性は変形前から据え置きだが、メダチェンジ後はちゃんと車両タイプに変化する。 メダロット通信第1回でしか入手出来ないという、やたらレアなメダロットでもある。 また、本作では後継機となるランドレイダーが登場する。 ▲ページ上部へ▲ メダロットS 2020年のエイプリルフールイベントや、追体験ストーリー「新装版メダロット2」にて先行登場。 その後、ピックアップガチャで入手出来る期間限定初期ランク☆3メダロットとして実装。 メダチェンジ前は、両腕パーツがメダロット弐COREまでと同様のアンチエア射撃に差し戻されている。 頭部の技および脚部特性は、メダロット9のものを踏襲している。 メダチェンジ後の全てのドライブおよびムーブの脚部特性もまた、サブスキルが存在しないことを除けば全てメダロット9と同様。 全てのドライブがチャージゲージを消費しないのが強みである。 ムーブと通常の脚部含めて車両型トップクラスの充冷値を誇るのみならず、回避値の高さもあってドライブCのモビルブーストと相性が良い。 コンシールとも組み合わせれば、同じ車両メダロットとのロボトルを粘り強く戦えることだろう。 ▲ページ上部へ▲ 登場人物としてのランドモーター 漫画「メダロット」 メダロット博士が魔の十日間事件の折にヒカル達に託した。 メダロッターがローラースケートを足に着けて、彼に引っ張ってもらうという移動方法で町の子供たちがセレクト島に入ろうとしたロボロボ団の食料搬入車両を襲撃している隙に、ヒカルとキララは無事にセレクトビルへ侵入するのだった。 セレクトビル内でヒカルのメタビー、キララのアルミと共にロボロボ団のメダロット達と戦う。 ビーストマスターとの決戦の最中に、度重なる戦いで蓄積されたダメージにはかなわず、デスビームによって倒されてしまう。 漫画「メダロット再〜リローデッド〜」 マモリを誘拐した何者かのメダロットとして登場。 本作ではメダロット9以降に連載が開始されたこともあって、メディアミックス作品で初めて、ランドGTZへの変形がメダチェンジと明言された。 メタビーとシービーとレースを行う。 僚機のヒポポジャマースが脚部のローラーで廃ビルの瓦礫を撤去して道を均したことで自慢のスピードを遺憾無く発揮した。 + レースの結果 そしてメタビーとシービーを圧倒して勝利すると思われたが、カガミ達は道を瓦礫で荒らすという妨害を行い、さらにヒポポジャマースがシービーを機能停止させてしまう様に仕向けて反則負けを誘うという奇策で勝利。 ランドモーター自体は1着を決めるも、勝負に勝って相撲に負けた格好となった。 アニメ「メダロット」 アニメ版では第1作にロボロボ団のメダロットとして二体登場。 町中で暴走行為を行ったほか、イッキのメタビーと校長先生のナンテツを、持ち前のスピードで翻弄した。 関連機体 CAR型一覧 ランドモーター 地面を走るわりには空の相手に強い、初代自動車 ランドローター トラップ解除に対空・対水こなす、二代目自動車 ランドレイダー 対空、トラップ解除、そして速度補助、三代目自動車 歴代ミニハンドル用メダロット一覧 ランドモーター 地面を走るわりには空の相手に強い、初代自動車 ランドローター トラップ解除に対空・対水こなす、二代目自動車 ヴェイパーレール 相手を回送列車に乗せる機関車 同系統のメダロット ランドレーサー 速度を上げて突撃!F1仕様のレーシングカー、型番「FM1」 初代乗り物メダロット ランドモーター ミニハンドルで高速移動! レディジェット かぜのつばさでひとっとび! ブルーサブマリン せんぼうきょうです~いすい! 機体性能 メダロット 「ランドモーター」(男) 頭部 ボディショット CAR-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 50 10 15 39 犠牲 おうえん 索敵 右腕 タイクーミサイル CAR-02 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 30 8 10 4 2 対空 うつ アンチエア 左腕 チョーキョリホー CAR-03 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 30 8 10 8 4 対空 ねらいうち アンチエア 脚部 プラズマダッシュ CAR-04 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 能力 タイプ 45 65 40 4 12 15 対空 車両 メダロット2・メダロットR 「ランドモーター」(男) 頭部 ボディショット CAR-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 50 10 15 39 索敵 おうえん 索敵 右腕 タイクーミサイル CAR-02 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 30 8 10◎ 4 2 対空 うつ アンチエア 左腕 チョーキョリホー CAR-03 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 30 8 10◎ 8 4 対空 ねらいうち アンチエア 脚部 プラズマダッシュ CAR-04 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 隠蔽 能力 タイプ 45 65 40 4 12 15 25 対空 車両 メダロット カードロボトル 「ランドモーター」 頭部 ボディショット 装甲 威力 充填 属性 価格 タイプ 特殊 8 0 2 索敵 100 おうえん 手札リセット 効果 ボディショットを使えば、全てのプレイヤーのすべての手札がトラッシュされる。 しかし、その時このパーツはダメージ2を受ける。 右腕 タイクーミサイル 装甲 威力 充填 属性 価格 タイプ 特殊 4 3 3 対空 200 うつ 対空 効果 このタイクーミサイルで攻撃すると、脚部パーツが「飛行」のメダロットは 「まもるパーツで防御 回避カードで回避」行動が取れなくなる。 左腕 チョーキョリホー 装甲 威力 充填 属性 価格 タイプ 特殊 4 4 2 対空 100 ねらいうち 対空 効果 このチョーキョリホーで攻撃すると、脚部パーツが「飛行」のメダロットは 「まもるパーツで防御 回避カードで回避」行動が取れなくなる。 脚部 プラズマダッシュ 装甲 機動 属性 価格 タイプ 特殊 1 23 対空 200 車両 対空充填-1 効果 プラズマダッシュを付けているメダロットのその他のパーツが、 「対空」属性ならば、そのパーツの充填が-1される。 メダロット オフィシャルカードゲーム 「ランドモーター」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 第4弾 1 2 20(無) 20(無) 39(橙) 射撃 対中速攻撃 移動可能方向 【対中速攻撃】 スピードが26以上、43以下のメダロットに対する攻撃は威力が+20される。 メダロット弐CORE 「ランドモーター」(男) 頭部 ボディショット CAR-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 40 18 52 6 索敵 おうえん 索敵 右腕 タイクーミサイル CAR-02 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 50 14 6◎ 13 6 対空 うつ アンチエア 左腕 チョーキョリホー CAR-03 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 50 7 8◎ 16 8 対空 ねらいうち アンチエア 脚部 プラズマダッシュ CAR-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 能力 タイプ 50 43 32 25 4 19 対空 車両 メダロット9 名称:ランドモーター (パーツ性別:男) アルバム:No.037 型番:CAR00 大地を疾駆する自動車型メダロットの初期型。メダロッターの移動補助を目的としたメダチェンジ機構が試験的に搭載された機体。走行形態のコードネームは「ランドGTZ」。 頭部:ボディショット 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 145 - - 63 45 3 不可 たすける / - レーダーサイト - 右腕:タイクーミサイル 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 130 25 28 14 10 防御可能 しゃげき / アンチエア ミサイル - 左腕:チョーキョリホー 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 130 21 34 12 9 防御可能 しゃげき / CF ミサイル - 脚部:プラズマダッシュ 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ Hvリミット 165 32 32 43 二脚 回避可能 スプレマシー 4 4 2 4 2 2 2 4 4 1 メダチェンジ後基本性能 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ 570 54 32 43 車両 回避可能 スプレマシー 2 2 2 4 2 2 2 2 4 ドライブA 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ - 30 46 23 9 不可 しゃげき / アンチエア ミサイル ドライブB 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ - - - 39 22 不可 たすける / - レーダーサイト ドライブC 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ - - - 43 56 不可 たすける / なし モビルブースト ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ ら行 - 1 - 2 - R - カード - 弐CORE - 9 - S
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ジャングルギボン メダロット一覧 ⇒ さ行 - 5 テナガザル型メダロット(SAA) 登場作品 5 ジャングルギボン 機体説明 関連機体 使用メダロッターメダロット5 機体性能メダロット5 機体説明 テナガザルがモチーフのメダロットで、短い足と長い腕が特徴的。 テナガザル系メダル対応型の基本形にあたる。 この系統のメダロットは両腕で格闘、頭部で敵の妨害や味方の応援を行う二脚型で統一されており、 本機はウェーブ攻撃、チャージドレインと相手の動きを鈍らせる行動を得意とする。 ゲーム中では序盤で一式入手できたり、ヤマトの使用機体であったり、コンビニで売っていたりと出番はなかなか多い。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 テナガザル系メダル対応型一覧 ジャングルギボン テナガザル ボクラクーン アライグマ ウッキーチンパン チンパンジー メダシェンマオ パンダ ヒマグマー ヒグマ ドラミンビート ゴリラ ▲ページ上部へ▲ 使用メダロッター メダロット5 ヤマト ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット5 「ジャングルギボン」(男) 頭部 ヘッドホン SAA-01CH 装甲 成功 威力 回数 スキル 属性 行動 効果 コンボ 40 7 5 4 14 妨害 おうえん チャージドレイン チョキ 右腕 ロングハンド SAA-02CH 装甲 成功 威力 充填 放熱 スキル 属性 行動 効果 コンボ 30 30 8 9 15 8 妨害 なぐる ウェーブ パー 左腕 ロングアーム SAA-03CH 装甲 成功 威力 充填 放熱 スキル 属性 行動 効果 コンボ 30 21 10 9 15 8 妨害 がむしゃら ウェーブ パー 脚部 ショートレッグ SAA-04CH 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 50 28 36 43 6 2 妨害 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ さ行 - 5
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シュタインベルガ メダロット一覧 ⇒ さ行 - GM - S フランケンシュタイン型メダロット (FRN) 登場作品:GM S 全体概要 機体解説メダロット ガールズミッション メダロットS 関連機体 機体性能メダロット ガールズミッション 全体概要 メダロット ガールズミッション初出のフランケンシュタイン型メダロット。 FRN型グラッチェに12年振りの後継機が登場。 巨大な両腕からは強力なサンダー攻撃を放つ、一方で他者の傷を癒す心優しい一面も持つ。 ▲ページ上部へ▲ 機体解説 メダロット ガールズミッション 初出となる本作では、ツクバMR高専所属の六角ケイのメダロットフランクとして登場。 威力重視のサンダーの両腕と、Wリペアの頭部で相手の動きを止めつつ回復するのが得意。 ちなみに本作初出のメダロットは女性型が大半を占める中、シュタインベルガ、ダイチャンコ、マッドジャグラーは数少ない男性型である他、数年振りの後継機であると言う、共通点を持つ ▲ページ上部へ▲ メダロットS イベント「噂の凄腕メダロッター!?」で入手出来る初期ランク☆2メダロットとして登場。 頭部パーツはフィールドリペアに変更。 両腕パーツはメダロット ガールズミッションと同様かつ、男性型としては希少なサンダー。 全てのパーツがヘヴィパーツに該当する。 脚部特性はシェイプメモリー。 見た目そのままに回避値529、充冷値599と鈍重ながら、脚部特性を上手く使えれば粘り強く戦えるだろう。 ヘヴィリミットは最大値の3。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 FRN型一覧 グラッチェ ロボロボ団のフランケン、殴るだけで無く地形操作も シュタインベルガ 電気で動く、心優しきフランケン 関連機体 マッドマッスル 右側半分はフランケン ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット ガールズミッション 名称:シュタインベルガ (パーツ性別:男) アルバム ある科学者が開発したフランケンシュタインがモチーフのメダロット。自身の原動力でもあるサンダーを両手から繰り出す。見た目とは違い優しい心の持ち主ゆえ、バディの回復も欠かさない。 頭部:ツァールト (FRN01) 装甲 単威/溜威 充填 冷却 スキル わざ タイプ 350 40 / 0 25 13.8s かいふく Wリペア 連射 右腕:シュテルケ (FRN01) 装甲 単威/溜威 充填 冷却 スキル わざ タイプ 300 110 / 45 1 3.0s かくとう サンダー チャージ 左腕:ムーティヒ (FRN01) 装甲 単威/溜威 充填 冷却 スキル わざ タイプ 300 110 / 45 1 3.0s かくとう サンダー チャージ 脚部:ドゥムコプフ (FRN01) 装甲 充填 冷却 移動 ダッシュ 脚部タイプ 平地 砂地 水中 氷雪 350 5 5.0s 92 0.8s 二脚 ◎ ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ さ行 - GM - S
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モモイロメイプル メダロット一覧 ⇒ ま行 - S ロージーメイプルモス型メダロット(RMM) 登場作品 S モモイロメイプル 機体概要 機体説明メダロットS 登場人物としてのモモイロメイプルメダロットS 関連機体 機体性能メダロットS 機体概要 メダロットS初出の、ロージーメイプルモス(標準和名ではないが、モモイロヤママユとも)型メダロット。 ロージーメイプルモスとはヤママユガの一種で、カナダやアメリカ東部に生息する、ピンク色と黄色という非常に派手な蛾の一種である。 その外見そのままの、ピンクと黄色のカラーリング。 蛾の触角をツインテールに見立て、蛾の翅を袖の様に見立てたエレガントな外見を持つ。 メインストーリー第6部「ラナンキュラのゲーム」にて、ロゼットネビュラ幹部ラナンキュラのパートナーメダロットとして登場する。 右腕パーツ名は、ロージーメイプルモスがグレートシルクモスとも呼ばれることに由来する。 左腕パーツ名は、1793年に昆虫分類の基礎を築いた昆虫学者ヨハン・ファブリチウス(ヨハン・クリスチャン・ファブリシウスとも)が記載したことに由来する。 このパーツ名の由来は、音楽イベントMEDAROTDAY2022内の朗読劇にてネタにされていた。 メカニカルデザインはスタジオGSのさんぼんづの氏。 機体説明 メダロットS ピックアップガチャで入手出来る期間限定初期ランク☆3メダロットとして登場。 サディストのラナンキュラを思わせる相手の行動を制限する厄介なマイナス症状技を操るメダロット。 頭部パーツはサイバーコア。 マイナス症状の付与が失敗するカスリが発生しにくくなるため、モモイロメイプルにはうってつけ。 右腕パーツはコラボメダロットのカシムレスト以来となるサバイバー。 919というミスリルドライバを上回る高い充填値が特徴で、メダロッターや脚部特性との組み合わせ次第では、相手のなおす技の封殺も不可能ではない。 左腕パーツはコンフュージョン。 女性型としては初の、無制限に使用出来る腕パーツのコンフュージョンである。 脚部特性はキャプター。 サディストのラナンキュラにこそうってつけな脚部特性で、相手を回避不能にするマイナス症状付与技を持つ、モモイロメイプルに良く向く。 ヘヴィリミットは1。 全てのパーツがヘヴィパーツに該当しないため、ヘヴィパーツを搭載する余地がある。 浮遊タイプの中でも、充冷値が833と高いのが特徴。 純正でも相手の行動の妨害に向くが、いずれかの腕パーツをより強力な攻撃技やサンダーなどに変えて、脚部特性キャプターを活かすのも面白い。 ▲ページ上部へ▲ 登場人物としてのモモイロメイプル メダロットS 先述のとおり、メインストーリー第6部「ラナンキュラのゲーム」にて、ロゼットネビュラ幹部ラナンキュラのパートナーメダロットとして登場。 個体名はロージィ。 ラナンキュラからは命令に絶対服従と言いつけられている。 だが内心では、命令に背いて自分を犠牲にしてでも、メダロッターたるラナンキュラを守ろうとしている。 ここまで忠実であろうとするのには、ロージィがラナンキュラの人間性を歪めてしまったという、自責の念が原因である。 ラナンキュラの仕掛けた悪辣なゲーム、メダケイドロの最中には彼女の命令に背いてある行動をとっている。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 ガガガッ!ガガタッ!蛾型メダロット ガモスグリーン トラップを壊す蛾型 モモイロメイプル 行動を妨害するロージーメイプルモス型 やがて君達になる ヘアリインセクト 羽化したら格闘トラップの蛾になる毛虫型 ミノーコート ミノムシはミノガの幼虫 ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロットS 名称:モモイロメイプル (パーツ性別:女) アルバム キュートな体色とフワフワの体が特徴の蛾、「ロージーメイプルモス」をモチーフにしたメダロット。薔薇の花のような見た目でひらりひらりと愛くるしく飛び回る。相手を翻弄し、弄ぶように同士討ちを誘う。 ※ステータスはLv90時のものです。 頭部:シードミミクリー(RMM00) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 Hv スキル 技 3549 - - 791 771 2 - たすける サイバーコア グレイトシルク(RMM00) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル 技 3099 1387 1105 919 716 - かくとう サバイバー 左腕 ヨハン1793(RMM00) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル 技 3099 1502 517 524 509 - かくとう コンフュージョン 脚部 モスフライ(RMM00) 装甲 射対 格対 回避 充冷 タイプ Hvリミット 脚部特性 3399 1019 877 924 833 浮遊 1 キャプター 地形相性 荒野 砂漠 山地 岩山 草原 森林 市街地 アリーナ 凍土 水辺 サイバー A A A A A A A A A A S ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ ま行 - S
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オートガード 脚部特性一覧 登場 9 S オートガード 特性概要 特性説明メダロット9 メダロットS 関連項目 特性概要 メダロット9初出の脚部特性。 光学ガード、火薬ガード、重力ガードといった威力属性ガード技のパーツを装備した際に発動する脚部特性である。 その効果は、メダロットDS以前に存在したそうび特性を思わせるものである。 特性説明 メダロット9 光学ガード、火薬ガード、重力ガードのうちいずれかを装備している場合に、光学、火薬、重力属性の攻撃を自動的に無効化する。 攻撃役メダロットに装備させても良いが、真価を発揮するのはやはり防御役メダロットである。 ドンドグーとチアンツーのみがこの脚部特性を備えており、いずれも複数の威力特性ガードわざのパーツを装備している。 メダロットS 光学ガード、火薬ガード、重力ガードのいずれかを装備している場合に、光学、火薬、重力属性の攻撃を自動的に無効化する。 実装当時は、光学ガードと火薬ガードと重力ガードの全てを装備していないと脚部特性の効果が発揮されなかった。 コレにより事実上、ドンドグー純正専用の脚部特性となっていた。 時期は不明だが、2022年にメダロット9までの仕様に差し戻されている。 また、格対値と射対値にプラス補正が掛かる様になっている。 ランク☆3時の場合、格対値と射対値にプラス30%される。 以降ランク上昇毎にプラス10%ずつされ、ランク☆5時には50%となる。 メダロット8以降、威力属性ガード技は光学、火薬、重力以外の攻撃もガードする様になっている。 そのため、防御力に影響を与える格対値と射対値への補正は有用な効果である。 関連項目 まもる、及び防御に関わる脚部特性 まもるプラス 防御行動に対する準備速度をアップ オートガード 重力、光線、爆撃を自動で防ぐ エルーシブ 逃れれば逃れる程、掠り傷に スプレマシー 同じタイプの相手には優位性を発揮 チャーム 異性からの誘惑で手加減? トーチカ 連携を取って身の守りも堅牢 プーパ 力を貯めて、ダメージ減少! フォートレス 如何なる時にも守るだけで要塞の如く ホプライト 重装歩兵の如く守りを鍛える 脚部特性一覧
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かくとうガード 登場 DS 7 DUAL 8 9 GM S かくとうガード 技概要 技説明メダロットDS メダロット7 メダロットDUAL、メダロット ガールズミッション メダロット8、メダロット9 メダロットS 関連項目 技概要 メダロットDS初出の格闘攻撃全般のみを防ぐスキル。 効果範囲は他のガード系スキルと同様である。 効果範囲こそ限られているものの、特定のスキルの有無などの相手の編成によっては、攻撃を完封することも可能になる。 技説明 メダロットDS 一定時間、自身も含めた味方機体に対する格闘攻撃を打ち消す。 なおこのガードは格闘攻撃が行われた時のみ援護に入る。 効果時間中は冷却が行われず、前を向いたままセンターラインから動かない。 メダロット7 一定時間もしくは味方が4回行動する間、自身も含めた味方機体に対する格闘攻撃を打ち消す。 なおこのガードは格闘攻撃が行われた時のみ援護に入る。 効果時間中は冷却が行われない。 ステルスにガードすり抜け効果が追加されたためDSから相対的に弱体化した。 メダロットDUAL、メダロット ガールズミッション 発動中に格闘攻撃を無効化し、防いだ場合はのけぞらせる事が出来る。 効果時間などはパーツ毎に異なる。 射撃ガードにも言えることだが、難点は装甲値の低さである。 メダロット8、メダロット9 基本的な効果はメダロット7までと同様。 メダロット8より、デストロイが使用中のパーツを破壊する効果となったことで、ガードわざ共通の天敵となった。 メダロットS 基本的な効果はメダロット9までと同様である。 ランクボーナスは充填値、冷却値へのプラス補正。 初期ランク☆1時は補正値無し。 以降ランクが上がる毎にプラス50されていき、ランク☆5時にはプラス200される。 ランク☆5ボーナスとして、ガード回数が+1される。 ver3.2.0へのアップデートに伴い、仕様の一部が変更されて射撃攻撃に対しては通常ガードとして機能するーー射撃攻撃もガード出来る様になった。 この場合、射撃デストロイの破壊効果は発生する。 また、ガード回数が3回(ランク☆5ボーナスを含まない場合)に削減されている。 関連項目 ガード系技一覧 ガード 味方を守る守護の盾 未満ガード 生半可な攻撃は通さない鉄壁の盾 完全ガード 全てを防ぐ絶対の聖域 射撃ガード 銃撃を通さない防壁 格闘ガード 剣戟に貫かせない防御陣形 光学ガード 光学攻撃なら全てを防ぐ盾 火薬ガード 火薬攻撃の一切通じない盾 重力ガード 重力攻撃を遮断する盾
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ディティラノ メダロット一覧 ⇒ た行 - navi ティラノサウルス型メダロット(TLD) 登場作品:navi ディティラノ 機体説明 関連機体 機体性能メダロット・navi 機体説明 メダロット・naviの終盤に登場する宇宙メダロットの一機。 地球のティラノサウルス、あるいはティラノ型メダロットを参考にして作られたと思われる。 機体名は、おそらく「ジ(di)」または「ディオ(dyo)」(どちらもギリシャ語で「2」を表す)+「ティラノサウルス」から来ているのだろう。 型式番号の「TLD」は、ティラノサウルスの異名である「暴君トカゲ」を表す「Tyrant LizarD」が由来だと考えられる。 頭部パーツは敵影感知、両腕パーツは速度変化という構成。 変化パーツゆえに安定性には少し欠けるものの、消費AP11とそこそこ軽く扱いやすい。 また、両腕の装甲値がそれなりに高いのも特徴。 ただし、パーツ単位で見た場合、頭部はハードメタルの下位互換だったりする。 同じ宇宙メダのパーツなのに……。 変形後は四輪駆動のおもちゃの戦車を思わせる外見へと変化し、見た目通りの車両型となる。 ドライブAは貫通ショックで、naviの変形機体に付き纏う推進バグも「なぐる」行動なのであまり気にならない。 ドライブB・Cは共にブースターとなっており、ドライブAの火力をさらに増幅させる。 ……はずだったのだが、非常に悲しいことに、この変形には大きな落とし穴がある。 それは回数バグだ。 変形前の頭部回数が「0」のせいで、変形後ドライブAにもそれが引き継がれてしまい、ドライブAが実質使用不可能になってしまっている。 メダフォース「かいすうアップ」で対処可能とはいえ、そんなことするぐらいなら変形せずに戦った方が早い。 しかも、その「かいすうアップ」にすらバグの存在が確認されている。 曰く、 「変形前の頭部が装備パーツで、ドライブAが攻撃のメダロット」の変形後、ロッチボールで操作されているメダロットが「かいすうアップ」を使用した場合、何故か変形したメダロットには範囲内でも適用されない。 とのことだ。 一応、手動で「かいすうアップ」を使う分には問題無いらしいが、唯一「かいすうアップ」を備えたノースメダルには「なぐる」の熟練度が存在しないため、どうしてもドライブAを使いたいならレベル60以上のメグミ?(仲間でノースメダルを使うのは彼女のみ)を同伴させる必要がある。 バグの詳細や情報提供については掲示板にて。 ゲーム中では、ミストラルの要塞内部、黄金の城のような区画(戦闘マップは街中だけど)にて登場。 ヴァルゴを破壊した後、そのままキリカの頭上に檻を落として幽閉していた。 他の宇宙メダ同様、やはり地球のメダロットのようなメダロット三原則は組み込まれていないのだろう。 敵対時には、1ターン目にメダフォースを溜め、2ターン目に変形しようとしてくる。 これ自体は他の宇宙メダと同じ流れだが、上記の通り、当機は回数バグのせいで変形後はメダフォース以外の行動が不可能になるので、当機に限っては変形させた方が都合が良い。 しかも、どうやら攻撃系のメダフォースを所有していないようで、お供のプーパビートル、プーパスタッグさえ始末してしまえば、後はただ無抵抗の相手を嬲り殺すだけの状態が完成してしまう。これテストプレイの時誰も違和感を抱かなかったのか? この戦闘後、キリカが一時的に仲間になってくれる。 ミストラル戦の僚機として再登場する際は、他の宇宙メダ共々変形はせず、両腕の変化パーツを駆使して攻撃する。 これが中々に厄介で、頭部の敵影感知で強化された攻撃は手強く、特にカメオスタッグのパーツに変化された場合は症状も相まって悲惨な状況に陥る可能性もある。 同じく攻撃頻度の高いモノクルジアナ共々早めに排除しておくのが良いだろう。 ゼロスーサイドの右腕担当。 変形後の姿がそのまま剣となる。 ただし、メダロットSでは、一部デザインの変化に伴い変形前の頭部に当たる部分が無くなっている。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 立ちふさがる木星メダロット達 モノクルジアナ 1番目の頭、レベルドレインではなく回数ドレイン ディティラノ 2番目の剣、強力ブースターショック!(未定) トリプテラ 3番目の盾、最強敵影感知→未満防御とトラップ カルブラキオ 4番目の足、ジェネレータダウンで敵を封殺 ゼロスーサイド 0番目の融合体、レベルドレインに貫通ソード、さらに守りも堅い! 同モチーフ:ティラノサウルス型 アタックティラノ 初代セレクトレッド、型式番号「TIR」 アサルトティラノ 二代目セレクトレッド、型式番号「TIR」 バスターティラノ 孤独な三代目セレクトレッド、型式番号「TIR」 ジュラシッキング すすたけ村のティラノサウルス・レックス、型式番号「TRS」 バオリキシー 真型世界の化石化ティラノサウルス、型式番号「TRX」 naviの回数バグ被害者の会 スーパーエクスペ どうやっても変形後撃てないですドライブA回数0→頭部回数0 ディティラノ え?回数アップ効かないこともあるの?ドライブA回数7→頭部回数0 ノエル 私のロマンウェポンが一度きり……ドライブA回数2→頭部回数1 おまけ グレートファザー 頭部回数設定ミスの元祖 ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット・navi 名称:ディティラノ(パーツ性別:男) アルバム(メダロットクラシックスプラスより) 地球上で太古に存在した肉食恐竜を彷彿させる宇宙メダロット。その身を剣に変えた一撃は相手の全てを薙ぎ払う。 頭部 ボーンロック(TLD-01NF) 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 特性 射程 対象 50 19 9 0 解除 とくしゅ 敵影感知 0~0 そうび 右腕 ビートロック(TLD-02NF) 装甲 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 50 19 0 11 変化 おうえん 変化(速度) 0~0 そうび 左腕 ノックロック(TLD-03NF) 装甲 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 50 13 0 11 変化 おうえん 変化(速度) 0~0 そうび 脚部 テイルロック(TLD-04NF) 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 55 18 8 22 17 10 解除 二脚 パワー変形メダチェンジ後基本性能 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 タイプ 205 76 42 50 49 36 車両 ドライブA 変形 成功 威力 回数 属性 行動 特性 射程 対象 パワー 58 62◎ 7 速度 なぐる ショック 2~4 敵1体 ドライブB 変形 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 パワー 0 10 0 速度 なぐる ブースター 0~0 そうび ドライブC 変形 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 パワー 0 26 0 速度 なぐる ブースター 0~0 そうび ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ た行 - navi
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プライムトラック メダロット一覧 ⇒ は行 - S トランスフォーマー/オプティマスプライム型メダロット(TFM) 登場作品 S ※トランスフォーマーに関する固有名詞は、海外名を基準とします。 ですが検索しやすさなどの利便性と知名度を考慮して、 日本版名も括弧書きで併記します。byページ作成者 プライムトラック 機体概要 機体説明メダロットS 登場人物としてのプライムトラックメダロットS 関連機体 機体性能メダロットS 機体概要 メダロットSと玩具「トランスフォーマー」とのコラボとして登場したメダロット。 モチーフはシリーズ第1作、戦え!超ロボット生命体トランスフォーマーに登場するオートボット(日本版名サイバトロン)総司令官、オプティマスプライム(日本版名コンボイ、G1コンボイとも)である。 オプティマスプライムをメダロットの頭身に落とし込んだ、ロボット作品とのコラボメダロットによく見られる、モチーフほぼそのままの姿。 両肩には原作同様、オートボットのエンブレムが輝いている。 主な武器であるレーザーライフル(日本版ではコンボイガンとも)は、右腕に備えつけられた形にアレンジされている。 左腕から生えた斧は、原作では右腕から展開するエナジーアックス。 メダチェンジすることで、オプティマスプライム同様にトレーラーヘッド(※)タイプのトラックになる。 名前の由来はオプティマスプライム+変形した姿であるトラック。 両腕パーツ名の「サイバト」は、恐らくはトランスフォーマーの母星であるサイバトロン星(日本版名セイバートロン星)か、日本版における善のトランスフォーマーの軍団名、サイバトロンにちなむものと思われる。 メカニカルデザインはまるかた氏。 元々玩具デザイナーとしても活躍しているためうってつけの抜擢。 そしてゾイドワイルドZEROコラボと同様、タカラトミー関連商品とのコラボメダロットを手掛けることとなった。 ちなみに、メダロットS公式Twitter(現X)に掲載されたまるかた氏の設定画では、レーザーライフルを手に握らせる案が、左腕にはエナジーアックスの代わりに、実写映画版オプティマスプライムのブレードを思わせる武器を装着する案が存在した。 ※荷台が備えつけられておらず、トレーラーに載せられた荷物を牽引(けんいん)ーー引っ張って運ぶ形式のトラックのこと。トラクターともいう。 機体説明 メダロットS メダロットS×トランスフォーマーコラボの開催に合わせて、ピックアップガチャで入手出来る期間限定初期ランク☆3メダロットとして登場。 メダチェンジ前は、オプティマスプライムの持つ武器にちなみ、射撃と格闘を織り交ぜて戦うことの出来るメダロットとなっている。 頭部パーツはサイバーコア。 この技選定はオプティマスプライムが頼れる司令官で、チームを鼓舞してサポートするという点からである。 それだけではなく、後述するが成功値を高めてカスリを防止したり、コンシールによる貫通および全パーツ特性の無効化を阻止出来るため、メダチェンジ前後の技と相性が良い。 なお、メダロットシリーズには司令官そのものの名を持つ技、コマンダーも存在する。 右腕パーツは本作初出のH(ハイパー)サンダーS(ショット)。 その名のとおり、ハイパーサンダーと同様の貫通特性を持たされたサンダーショット。 純粋なダメージではスティングブローには及ばないが、1609と基礎威力値が高い。 貫通特性もあって、搦め手のみならずダメージソースとしても有効となる。 ただしハイパーサンダーと同様、攻撃後には回避防御不能の重いペナルティがあるため、注意して運用すべきである。 左腕パーツはフルパワーグリド以来のHCブレード、同位置としては初登場。 マックスライトと比較して威力値1658と高く設定されているが、成功値は865と低くなっている。 両腕パーツはヘヴィパーツに該当する。 脚部特性はエクスプローラー。 既存のメダロットの中ではグランビートルと同様、メダチェンジ後と同じ地形が得意になるため、市街地やアリーナで扱いやすくなる。 ヘヴィリミットは両腕を支えられる2。 射対値1390、格対値1344と高い数値。 加えて、装甲値にも脚部特性の効果で上乗せされるため、補正値込みで4939の装甲値の頑強な脚部となる。 全体的な装甲値の高さもあり、粘り強く戦うことが出来る。 コレは高い耐久を持ち、攻撃を耐えながら戦いに勝利するというイメージにちなんだスペックだと思われる。 頑強さはもちろんだが、二脚タイプの中でも上位の、905の高い充冷値を誇るのも特徴。 それに対して、回避値は849と平均的な数値。 メダチェンジ後はうって変わって、ひき逃げアタック格闘攻撃寄りのドライブ構成になる。 ドライブAは、クロスメサイアZ以来となるオーバーチャージ。 チャージゲージ(以下CG)を消費しないのが利点。 だが成功値が610と低めのため、相手CG最大時に当てても、バーストをカスリで回避されてメダフォースを使われてしまう恐れがある。 この点は、メダチェンジ前に頭部を使うことで補える可能性がある。 ドライブBはブレイクハンマー。 レディジェットのドライブAを上回る、1532の威力値が特徴。 ドライブBのみCGを消費するが、 CGで成功値が上昇するブレイクハンマーとの相性は悪い。 なるべく、ドライブBはCGが高い状態で使用すべきである。 ドライブCは本作初出のガードヒーター。 類似した名前の技であるモビルクーラー同様、ガードブーストとヒーターの複合技。 変形前後のプライムトラックの高い射対値と格対値という長所を伸ばし、平均的な充填値を補える。 ムーブの脚部特性はGコントロール。 CG次第では車両タイプだてらに、どの地形でも運用出来る様になる。 充冷値1024とパーツ単位最速のタワラネズミを上回り、車両タイプトップの数値を誇る。 射対値は1327と若干低下したものの、格対値は1358と若干上昇している。 だが回避値は616とさらに低下しており、小回りが効かない様だ。 ドライブBの説明でも触れているが、ドライブBを無計画に使用していると、脚部特性の効果が発揮出来なくなる恐れがある。 また、メダチェンジ前後でCG依存技が含まれるため、メダルの性格はなるべくパーツ破壊でCGを増やせる、スナイパーおよびハンターを選びたい。 スキルレベルおよび脚部との相性上の難点は、それを満たせるメダルがイベント入手のテイマーメダルに限られることである。 脚部特性の効果を当てにせず、得意な地形で運用するなり、チャージプラントでの補助を視野に入れるなりしても良いだろう。 もうひとつの難点は、右腕とドライブB使用後の高いリスク。 他の攻撃後に回避防御不能ペナルティを負うメダロットにも言えることだが、いかに高い射対値と格対値を誇るといっても、コンボイもといオプティマスが死んだ!などということにはならない様に油断してはいけない。 ○カスタムスキン クロスメサイアZVer. メダロットS×トランスフォーマーコラボの開催に伴い、課金パックとして登場。 頭部にクロスメサイアZを思わせる角飾りが追加され、オッドアイとなっている。 頭部と腕、脚のすね部分もクロスメサイアZと同じホワイトに変わっている。 左腕のエナジーアックスも、全身の青白い発光に合わせた色に変わっている。 クロスメサイアZの要素が頭部に集中してしまっているため、残念なことにメダチェンジ後の姿にはカラーリング以外、クロスメサイアZの要素は見られない。 クロスメサイアZとは、メダチェンジ後のドライブAの技と脚部特性が共通している。 ただし、クロスメサイアZのメインストーリー中の立ち位置はクロスメサイアの偽物に近い。 そのためメダチェンジや技という共通点を鑑みても、クロスメサイアZはトランスフォーマーでいうなれば、スカージかネメシスプライム(※)のイメージが近いと思われる。 ※いずれも、2000年代以降において、黒いコンボイの姿をしたディセプティコン戦士の名前として扱われる。前者の元ネタはG1期のディセプティコン戦士。余談だが、実写映画第5作トランスフォーマー/最後の騎士王では、ネメシスプライムはオプティマスプライムが洗脳された姿としても登場。 登場人物としてのプライムトラック メダロットS トランスフォーマーコラボイベント第1週目「トランスフォーマーコラボ 戦え!超ロボトル」から全週にわたって登場。 強力なエネルギーを秘めた石、エネストーンを探してコングプライマルをはじめとする仲間のメダロットと共に行動をしている。 彼はそのメダロット達のリーダーで、歴戦の勇士にして聡明な人物。 モチーフであるオプティマスプライムの名台詞、「私にいい考えがある」も披露していた。 TVでたまたま見た映画、動物大戦争の影響で、とある山を訪れたアラセとクロスが遭遇。 仲間のランドモーターと共に現れ、山の地理には詳しくないため、土地勘のある人間に道案内を頼もうとアラセ達に声を掛けてきた。 敵対するティラメガトロン達との戦闘になることも見越して、ロボトルに強ければなお良いとも考えていた。 ちなみにプライムトラックとコングプライマルは別々のチームの指揮をしていて、ランドモーター以外の仲間は街で待機していた。 動物大戦争とは、野生動物がチームを組んで、動物が様々な乗り物に乗って縄張り争いをするという映画。 恐らくジャンルとしては特撮かアニメ。 台詞のノリはとても自由で、クロスからはアドリブではないかと言われていた。 元ネタはもちろん、超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズ。 特に台詞のノリについての言及から、日本版のそれである(※)ことは間違いない。 ※ビーストウォーズは本来シリアスな作風だった。だが日本版アニメでは、同作音響監督の意向で、マーチャンダイジングーートランスフォーマー玩具を売るために親しみやすくすべく、コミカルな作風となった。事実、コレは日本で功を奏している。この作風のため、ファンから後年本作は、声優無法地帯とも呼ばれている。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 ロボトれ!超生命体コラボメダロット プライムトラック 悪をひき逃げる頑健なトラック総司令官 コングプライマル 悪を打ち破る力強きゴリラ総司令官 ティラメガトロン 暴虐の顎が全てを噛み砕く破壊大帝 ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロットS 名称:プライムトラック (パーツ性別:男) アルバム TFMと名付けられた、謎のデータをもとに開発されたメダロット皆を導く司令官のような佇まいで、右手には銃、左手にはビームで形作られた斧を持つ。メダチェンジによって車体のような姿となり、車輪によってあまたの戦場を走破する。 ※ステータスはLv90時のものです。 頭部:ジェネラルステア(TFM00) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 Hv スキル 技 3479 - - 771 768 2 - たすける サイバーコア 右腕:サイバトショット(TFM00) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル 技 3899 967 1609 515 565 ○ しゃげき HサンダーS 左腕:サイバトアックス(TFM00) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル 技 3999 865 1658 619 624 ○ かくとう HCブレード 脚部:ラッシュホイール(TFM00) 装甲 射対 格対 回避 充冷 タイプ Hvリミット 脚部特性 4299 1390 1344 849 905 二脚 2 エクスプローラー 地形相性 荒野 砂漠 山地 岩山 草原 森林 市街地 アリーナ 凍土 水辺 サイバー C D B B A S S S C D S ※ステータスは全パーツLv90時のものです。 メダチェンジ後ムーブ性能 装甲 射対 格対 回避 充冷 タイプ 脚部特性 15946 1327 1358 616 1024 車両 Gコントロール 地形相性 荒野 砂漠 山地 岩山 草原 森林 市街地 アリーナ 凍土 水辺 サイバー C D C D S D A S C D S ドライブA 成功 威力 充填 冷却 CG消費 スキル 技 610 1392 867 600 - かくとう オーバーチャージ ドライブB 成功 威力 充填 冷却 CG消費 スキル 技 797 1532 691 535 10 かくとう ブレイクハンマー ドライブC 成功 威力 充填 冷却 CG消費 スキル 技 - - 904 919 - たすける ガードヒーター ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ か行 - S
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男! 度胸メダカードファイターズ 第2巻 メダロット作品集 ⇒ 漫画版メダロット 男! 度胸メダカードファイターズ → 第1巻 - 第2巻 収録エピソード第六話 意外とやるぜ!! 身近な強者たち 第七話 予選からサバイバル!! 第八話 本戦開幕! ヤツとアイツのハイレベルバトル!! 第九話 充電完了! 勝つぜオレの初舞台 第十話 美しきダークホース 完全勝利への戦略 第十一話 オレの戦いとリーダーの選択 同封特典カードはベルゼルガ。 収録エピソード 度胸修行編 第六話 意外とやるぜ!! 身近な強者たち あらすじ 今条辰也に勝利してメダ☆スターズを卒業し、復活した伊藤園度胸。 さっそく優木大介と決着を付けるため、メダカード勝負を挑もうとするが… 優木は『メダカードバトル全国大会』の準備で忙しく相手ができないという。 どうやらこの大舞台で決着をつけたいようだ。 そして優木は自分がメダカード教室で指南した学たちとのメダカードバトルを度胸に勧める。 相変わらずかったるい度胸だが、いこいを借りて学と勝負することに。 友人でありメダマニアである学との初勝負、勝つのはどっちだ! 「度胸との初バトル 負けないぞ!」 『へっ 学よ 速攻でカタつけてやるぜ!』 ▲ページ上部へ▲ メダカード全国大会編 第七話 予選からサバイバル!! あらすじ 2001年、1月。ついに「メダカードサバイバルバトル2001」が開催される。 関東地方予選に出場するため東京大会会場に訪れる度胸と学達。 関東地方予選では三名の代表者が全国大会への切符を得ることができる。 度胸はA、優木はB、今条はCの三ブロックに分かれ、それぞれの戦いを勝ち抜いていく。 同時に近畿地方予選大阪大会・九州地方予選福岡大会・中部地方予選名古屋大会、 各地方でメダカードバトルが行われ強者たちが選出されていく…。 『こいつがオレの勝たなきゃならない相手さ』 「なるほど役者がそろったってわけか」 『お互いがんばりましょう』 ▲ページ上部へ▲ 第八話 本戦開幕! ヤツとアイツのハイレベルバトル!! あらすじ 全国大会前日のこと。 おもちゃ屋のイベントで度胸はイマジニア社員のうのへーとメダカードバトルをしていた。 関東代表として名前が知られるようになり、ギャラリーの子供達からこぶ茶を差し出されるほど。 そこにホテルで翌日まで待てず燃えている九州代表の「市井勝太」が殴り込み! 自信満々の勝太は度胸に戦法を露出することも気にせず、うのへーとバトルを始める。 翌日、本戦が開催され、第一バトルが開幕する。 昨日の勝太の戦術を目の当たりにした度胸は考え込んでいた。 「機動力を生かした速攻戦法」…自分が得意とするものと似ていたからだ。 そんな考え込む度胸に夏美気づかせようとパンフを丸め度胸に投げたが、 うっかり中国地方代表の西山源造に当ててしまう。 怒る西山、そこに偶然今条が通りかかる。2人は険悪な雰囲気でやり取りした後何処かへ行ってしまった…。 Aブロック、関東地方代表 優木大介 対 九州地方代表 市井勝太、 Bブロック、東北地方代表 佐藤勝彦 対 中部地方代表 清水陽平 戦術上のシミュレーションバトルが始まった! 『なに 言ってるたい! オレの戦術を見たら戦意消失たい!』 ▲ページ上部へ▲ 第九話 充電完了! 勝つぜオレの初舞台 あらすじ 第一回戦、Aブロックは関東地区代表 優木大介、Bブロックは中部地方代表 清水陽平が勝者となった。 代表者たちはそれぞれの思惑を抱えながら、第二回戦が始まる。 Aブロックは、北海道代表 北崎弘之 対 近畿地方代表 是永幸久 Bブロックは、近畿地方代表 哀川百恵 対 中国地方代表 …ん?どうやら西山は欠場の様子。 同イマジニアビル内。 勝太は迷子になっていた。すると西山と出会う。 どうやら西山はいろいろあって試合に出ることができなかったようだ。 彷徨う二人はイマジニアビル内であるものを目撃する。 三回戦も終わり、今条は四国代表松山吾郎に勝利しコマを進める。 ついに全国大会初日最後のバトルとなる四回戦。 Aブロック、近畿地方代表 難波武士 対 中部地方代表 黒谷秀作 Bブロック、九州地方代表 吉岡守 対 関東地方代表 伊藤園度胸 度胸の初舞台が今幕を開ける! 『そっか もうそんな時間か いやーでも少し寝たら頭がスッキリしたぜ!』 「やっぱあんたいい度胸してるわ」 ▲ページ上部へ▲ 第十話 美しきダークホース 完全勝利への戦略 あらすじ 全国大会初日が終わり、各自自分のバトルを振り返りつつ次の相手のことを考える選手たち。 ホテルのある一室では、近畿地方代表 哀川百恵が彼女の次の対戦相手である 中部地方代表 清水陽平の様子をチェックするため妹の千恵からビデオカメラを受け取っていた。 しかし、撮影内容に不満のある百恵は、千恵が清水に気があることを利用して、 千恵に清水とメダカードバトルしてもらうよう、けしかける。 Aブロック、関東地方代表 優木大介 対 近畿地方代表 是永幸久 Bブロック、近畿地方代表 哀川百恵 対 中部地方代表 清水陽平 波乱に満ちた全国大会2日目が始まった。 一方、今条の待合室。 ノックの音が聞こえるドアを開けると、西山が待ち構えていた。 大会開催前の喧嘩が原因で試合に出場できなかったことを逆恨みし、 自身と同じように試合に出れないようにと鉄パイプもって控室に殴りこんできたのだ! 「きのうの夜いろんなこと教えてくれたからな・・・・ 作戦大成功や」 ▲ページ上部へ▲ 第十一話 オレの戦いとリーダーの選択 あらすじ にらみ合う今条と西山。 相手の心情を悟った今条は二回戦出場をあきらめ、西山との決着をつけることを選択する。 「低コストのカードを利用し、相手の高コストカードにはカウンター系カードで反撃する」 という西山の神風戦法にペースを飲まれる今条。 今条は本戦欠場となり黒谷がそのまま勝ち上がる。 度胸は突如欠場した今条を気にしながらも、沖縄代表 西中島信夫との勝負に臨む。 ところ変わって、自室で待機する優木。彼の前に謎の少年が突如現れる。 タケル…どうやら立体映像の少年は挑戦者を待っているようだが…? 『メダカードファイターなら こいつで勝負しようじゃねえか!』 ▲ページ上部へ▲ メダロット作品集 ⇒ 漫画版メダロット 男! 度胸メダカードファイターズ → 第1巻 - 第2巻